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ARTIST

略歴

吉田継理 写真家 / 大工

1978年東京・芝浦生まれ
2004年大阪芸術大学写真学科卒業 三年間のスタジオ勤務、一年間の照明技師を経て独立。広告、書籍等の写真を担当。
2011年「家族写真こそ最高のアート」の思いから家族写真のスタジオ『Fish Photo(www.fishphoto.jp)』立ち上げに参加。世界初の『等身大フォト』を広める。2015年山梨県の山の中に移住。
2018年山梨にて写真とガラスのスタジオ『土曜舎(www.doyosya.net)』オープン。
2019年より、ビルダーとしてタイニーハウスの制作を始める。主な展覧会に、『フォトドキュメンタリーNIPPON』(銀座ガーディアン・ガーデン/2004年)『カナコとユキコの世界』(代官山イニシエイト/2008年)出版物は『日本の子ども60年』日本写真家協会編/新潮社など多数。


永井文仁 美術家 / 写真家

1980年兵庫県御影生まれ
2004年大阪芸術大学写真学科卒、2004-2007年同校写真学科副手、その後都内スタジオ勤務後2011年より東京藝術大学写真センター教育研究助手、2014年から助教。2020年任期満了、2021年から東京藝術大学、湘南工科大にて非常勤講師。
主な近年の展覧会に、《写真》見えるもの/見えないもの #02(2015、東京)中之条ビエンナーレ(2015,17,19、群馬)、SUMMERSHOW(2017、イタリアモデナ) SYNCHRONICITY(2018、タイ国チェンマイ)など多数。

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