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日常にふと訪れる幻想を題材に、木を“触覚的にたべる”ように彫り、あらわれるものの姿かたちに出会うことを面白くやっています。“幻想=人の心とものの心のあいだの姿”ととらえ、そのあり様を自分の身体を動かして探ることと、その結果を目の当たりにする・してもらうことから、人の想像力の拡がりや感性を育む栄養とは何か?などを考えて続けています。
:: 1984
:: 2008
:: 2009-2013
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《展示》
:: 2019
ほかグループ展、ワークショップ多数
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