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TAKE OUT GALLERY『OUTDOOR ART SHOW -北杜で野遊び-』
参加アーティストを順次紹介。
*50音順
東京芸術大学大学院美術研究科 修了
現在 千葉陶芸工房講師
いろいろな素材を用いて制作を行う。
単純な形や方法の組み合わせ、繰り返しによってできる形をテーマとして制作している。
写真を媒材に自身の作品を次々とアップデートしていく作風で知られている。
プロフィール詳細彫刻・インスタレーションなど、主に金属を用いて制作を行っている。生活の中で見える物と物、人と物が引き起こす現象のから、人の存在する意味を探求し、物の動きや痕跡などから発想を経て作品をつくりだしている。
プロフィール詳細金属を溶接したり鋳造することで立体作品を作っています。作品には「打ち鳴らす」「入浴する」といった機能が付与してあり、その機能を体験する事によって、社会と芸術の関係を考察する試みを行っています。
プロフィール詳細東京芸術大学大学院美術研究科 修了
現在 東京芸術大学 陶芸研究室 教育研究助手
グラフィックやテキスタイルを含む雑貨デザイナーとしての経験を生かし、磁器のリングを中心にアクセサリーやバッグ、どうぶつをモチーフにしたオブジェなどの陶を制作しています。
プロフィール詳細絵画・彫刻を主体に、物質の触覚性への興味をもとに制作を行っている。
プロフィール詳細愛媛県生まれ。Architectural Association School of Architecture (AA スクール) 卒業。 体験型のインスタレーションやパブリックアートを制作・発表。
プロフィール詳細1995年千葉県生まれ
愛知県立芸術大学美術学部デザイン工芸科陶磁専攻 卒業
現在 千葉陶芸工房スタッフ / 千葉県千葉市にて作陶
彫刻家と同時にアートテクニシャンとしても活動。
アート制作は勿論、建築、舞台など様々なプロジェクトに参加。
彫刻創作は収集に始まり、モチーフコレクションからスピンオフするように作品が生まれる。
山梨県 北杜市出身
北杜市を拠点に、特徴的な線や色づかいで生き物を描いている。山そのものや、そこに生活する動物。そして目には見えない気配や生き物「おばけ」を描きあげる。
人間が介入できない自然界特有の文化や宗風を探る様に描かれる生き物は、鑑賞者と交信するために視線を送ってくる。
彫刻、インスタレーション作品の制作を通して、人間というものの存在とは何かを考えています。
プロフィール詳細陶芸の造形作品を主に制作。鉱物をモチーフに「陶」の持つ永遠性と無常観をテーマとした作品シリーズや、「創作行為における理性と野生」をテーマとした野焼き焼成による土器作品シリーズなどを展開。また、園芸の趣味が高じて植木鉢の制作も行っている。
プロフィール詳細プロダクトやアートの様な釣り具を作っています。物が所在も分からずに世に飽和した現代で、楽しく生活する生き物が我々です。ほとんどの作品が、機能を持ち、実際に使える物が主です。しかし、魚にはそんなことは全く関係がありません。釣具の様な作品です。
プロフィール詳細東京芸術大学大学院美術研究科 修了
現在 千葉陶芸工房主催
東京芸術大学大学院美術研究科 修了
現在 東京芸術大学 工芸科 テクニカルインストラクター
東京芸術大学大学院美術研究科 修了
現在 東京芸術大学 陶芸研究室 教育研究助手
彫刻・キネティックアート・映像・web等、多様なメディアや表現形式で、ものごとが生まれるプロセスを重視し、制作・発表を行う。近年はコミュニケーションが生み出す可能性について作品と共に探求している。
プロフィール詳細トキワビル403506は吉田継理と永井文仁による、2021年に結成されたユニット。
「身体ひとつあればいい」をテーマに、五感で感じることによって得られる内なる知覚を拡張させる装置を作っている。
美術史家、ライター。都内および山梨県内の美術館で務めると共に、短編小説を中心に執筆活動を行う。
プロフィール詳細東京芸術大学大学院美術研究科 修了
現在 東京芸術大学 美術教育研究室 教育研究助手
天目、青磁などに魅力を感じ、日々作陶しています。
プロフィール詳細日常にふと訪れる幻想を題材に、木を“触覚的にたべる”ように彫り、あらわれるものの姿かたちに出会うことを面白くやっています。“幻想=人の心とものの心のあいだの姿”ととらえ、そのあり様を自分の身体を動かして探ることと、その結果を目の当たりにする・してもらうことから、人の想像力の拡がりや感性を育む栄養とは何か?などを考えて続けています。
プロフィール詳細形にならない形、記憶に残らない記憶、価値のない価値、作品にならない作品を成立させることが出来たときに出てくる灰汁のようなものが、非常に大切である。
プロフィール詳細対象へ向かい、自身の感性、感覚を研ぎ澄まし、じっと時を待つ。ぎりぎりまで研ぎ澄まされた脳裏に一瞬、「かたち」の心像は顕れる。そして木へ向かい、じっと時を待つ。刃物を扱い、木を刻む。刃物をとおして木と会話する。対象がわたしへと発信する心像は、木そのものが意志を持っているかのように私に鑿を走らせる。心像と木を往き来する。徐々に木と心像が重なり合う。その行為の連続が「かたち」となる。
プロフィール詳細"MINGLE"は、プロダクト・建築・グラフィック・アート・音楽・写真・映像・テクノロジーなどの異なる領域を専門とするデザイナーが集まり、それぞれの領域を"混ぜ合わせた"複合的なデザインを生み出すクリエーターチームです。
モノが溢れ多様化していく社会の中で、これまでに無い新しいデザインを生むことを目標に掲げクリエイション活動を行っています。皆さんの暮らしの中に私たちのデザインが少しでも"混ざれた"ら幸いです。
iPadによる下書きを元に、油彩によるペインティングを制作。デジタルイメージとアナログモチーフの境界で、「本物」とは何かという問いを探求している。
プロフィール詳細透明感ある絵画を目指して作っています。見る人の心に安らぎが染み込んでいく作品になればと思っています。
プロフィール詳細お問い合せは下記のメールアドレスへご連絡ください。
info@takeoutgallery.com